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2005年2月16日に「京都議定書」が発効され、日本は2008年から2012年の間にCO2などの温室効果ガス排出量を1990年にくら
べて6%削減することが義務づけられ、そのための国民運動として「チーム・マイナス6%」が生まれました。
2009年9月のニューヨーク国連気候変動サミットにおいて、日本は温室効果ガス排出量を2020年までに1990年比で25%削減することを表明しました。
これを受けて、温室効果ガス排出量6%削減の「チーム・マイナス6%」から、さらに進んで25%削減を目指す新たな国民運動として「チャレンジ25キャンペーン」がスタートしました。
三井薬品株式会社では「チャレンジ25キャンペーン」に参加登録し、地球温暖化防止に向けた取り組みを推進しています。
三井薬品株式会社、次の6つのチャレンジを推進していきます。